介護保険法指定施設 障害者自立支援法指定施設

社会福祉法人 京都社会事業財団 京都桂川園

社会福祉法人 京都社会事業財団

施設概要

ごあいさつ

福祉で仕事を希望される人が減少しています。京都桂川園もその傾向が年々顕著になってきています。そんな状況下ですが「人の役に立ちたい」「ありがとうと言っていただける仕事」「京都桂川園で仕事がしたい」と今年も3名の新人職員が入職しました。

福祉の仕事が魅力的で、働きやすい職場であることを今、京都桂川園で働いている職員が体感できる、職場つくりが今年の一番の行動方針です。専門職として意欲や誇りをもって働ける、研修や職場環境のさらなるステップアップを計画実行していきます。

二つ目の行動方針は、「安定した経営と、サービスの質の向上は運営の両輪」です。昨年度の制度改正、特に介護保険制度では利用者さん、事業所にとって厳しい内容でした。そのような中でも、利用者さんに「利用してよかった」「こんなことが出来た」と言っていただけるサービスが、安定運営につながると考えます。そのための精進を惜しまず努力していきます。

住み慣れた地域で暮らし続けられることを目標とした、地域包括ケアシステムの構築に向けて、国や各自治体は始動しています。京都桂川園では地域包括支援センターが中心になり、各機能別の地域ケアを開催し、課題の抽出と解決に向けて地域役員の方々とともに検討し具体的な取組活動をしていきます。今年は2年前から開始しているコミュニティカフェ「たまかふぇ」の充実とともに、介護予防の一環としてラジオ体操を開始します。そこが新たなコミュニティサロンとなることも願いながらです。

思いもよらない災害の発生、社会情勢の変革があっても、京都桂川園の存在が、利用者・家族、職員、地域の人にとって笑顔の窓となる運営をしていきます。「当事者主体・人として生きる・地域とともに」の3つがいつでも、どんな時でも中心です。どうぞよろしくお願いします。
                              平成28年5月

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